待ちびとっ！

もしかしたら来るかもしれないし、来ないかもしれない。

でも、来てもらえる努力くらいはしたい。

無題

忘れた。
すっかり忘れた。
もう顔も声も思い出化して、理想化して………

前へ進まなきゃ始まらない！

無題

それを信じてみたけど、甘かったわね。

届かないものなんてないと思ってた
One　day....

無題

その赤も、記憶から思い出になった。

無題

その笑顔にずっと包まれていたい。

無題

大丈夫。
もう心配いらない。

無題

乾いた涙は空に昇って　雲になった

そのあと冷たい雨が降ったけど、

雨があがるとそこには虹があって

お花がいっぱい咲いていた

無題

幸せなんてほんの何気ない瞬間で

悲しみばかりを探してる

無題

それだけ土砂降りでも
思い出だけは１つも雨に流れない

短すぎた季節の中で
まだ笑ってる

無題

どんなに君が遠くにいても
この空が繋がってる限り、忘れられないのかな？

無題

忘れないから思いださない
だから　あきらめるよ

無題

私だけに向けての声を聞かせて

無題

君の声が聞きたい。

無題

もう少し、感情こめて！

無題

5月18日のブログの記事見てみ。

一番はこの時に戻りたいって思うけど、
そんなのは嫌だなって思ったり。

また修学旅行2日目の夜を過ごしたいなって思うけど、
無理だから思わなかったり。

私の思い出には必ず、君とあなたで占められてるんだ。

無題

よく、私の嫌味をうまく交わしてこれたね。
思ってみれば、凄い人なんだなぁ

無題

話したこと、聞いたこと、感じたこと
そのどれもが愛しくて、離したくなかったよ。

無題

あの時は時間が止まってしまったようで
毎日に穴があいてるみたいだった。

無題

こんなにもたいせつにしてること、なにも知らないでしょう？

無題

切なくてたまらない。
どうしようもなく泣き崩れるしかできない。
寂しくてたまらない。