あー、、
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【REBORN】彼氏は先輩バトン ~休日編~
【REBORN】彼氏は先輩バトンの続編です。
初めての私服デートです。
■待ち合わせに遅刻してしまったあなた。謝ったあなたに対して彼は…
①「大丈夫だよ。気にしないで、ね。」
頭を軽く撫で、優しく笑ってくれたツナ先輩。
②「僕を待たせるなんて、いい度胸だね。…お仕置き、されたいの?」
目が怪しい!なんか怖い雲雀先輩。
③「…じゃあ、キスして。」
許すかわりにキスを要求する山本先輩。
④「ったく、遅ぇんだよ。」
本当は全く怒ってない獄寺先輩。
→③!!
ここでチューの要求ですか?!
ギューじゃないとこがいいね(笑)
■じーっと見つめてくる彼。『どうしました?』と聞いたら、彼はなんて答えた?
①「っあ、ううん。なんでもないっ!」
慌てて目を反らすツナ先輩。
②「その服、似合ってますね。可愛いですよ」
にこっと笑ってみせた骸先輩。
③「服、可愛いな!それに合うアクセサリーでも買いに行こうぜ!」
アクセサリー買ってくれるの?ディーノ先輩。
④「っ!どうもしてねー!服可愛いとか思ってねぇからなっ!」
真っ赤になって顔を反らす獄寺先輩。…墓穴掘ってる…。
→③
ディーノ先輩・・・♥
■一緒にショッピングモールに行くことに。まず、あなたの服を見ることに。
①「これ可愛いね。似合うんじゃない?」
一生懸命あなたの服を見立ててくれるツナ先輩。
②「どうでもいいから、早くしろよ」
女の子ばっかなお店に男の自分がいるってのが恥ずかしいみたい。獄寺先輩。
③「あれと、それと、こっちも似合うんじゃね?全部買ってやるよ」
実はお金持ち!?合計で一万円以上なのにニコニコ笑うディーノ先輩。
④「それより、僕はあっちの服のが好きですね」
何気に露出の多い服を買わせようとしてません?骸先輩。
→②
かわええ
猛烈にかわええww
■次は、雑貨屋さんを見ることに。
①「これ可愛いね。」
なんか女の子と一緒に回ってるみたい。先輩が男って、全然感じないなぁ。ツナ先輩。
②「なぁ、このマグカップ良くね?お揃いで買おうぜ!」
シンプルなマグカップをお揃いで買うことに。山本先輩。
③「へぇ…君、こういうのが好きだったんだ?」
可愛いキャンドル片手に呟く雲雀先輩。
④「これ、あなたに合いそうですね。」
商品を取ってレジに向かう骸先輩。よく見えなかったけど何持ってったんだろ?
→③
雲雀先輩+可愛いキャンドル=むらむら(笑)
■お昼ご飯。何処で食べる?
①「どうしよっか?いろんなお店あるから迷っちゃうよねー…」
結構優柔不断なツナ先輩。悩んでるうちに時間が経っちゃうね。
②「可愛いところですね」
近くのカフェで骸先輩と。
③「なんか買ってくるから、ちょっと待ってろ」
何を買ってきてくれるのかな?ディーノ先輩。
④「お前は何にする?」
ハンバーガーを山本先輩と。
→骸先輩っていうのが微妙ですがw
■不良に声をかけられたあなた。
①「なぁ、あっちの店も見てみねぇ?」
不良は完璧スルー。山本先輩。
②「…何、この子になんか用?」
物凄い形相で一睨み。トンファー何処から出したの?雲雀先輩。
③「なんだよ、てめぇら…」
あなたの肩を抱く獄寺先輩。
④「クフフ…誰のものに話し掛けてるのか、わかってるんですか…?」
クフフって笑ってるけど、なんか怖いよ!骸先輩。
→雲雀先輩か迷ったけど肩だかれたいwww
■なんとか不良を撒くこと成功。…怖かった。
①「ごめん…大丈夫?」
あなたの表情を窺って心配そうなツナ先輩。
②「もう大丈夫だから、心配すんなって!なっ!」
あなたの頭を撫でて笑う山本先輩。
③「……。次、あの店行こうぜ」
なんとかあなたを元気づけようとテンションを上げる獄寺先輩。
④「お前可愛いもんなー。…でも、俺が守ってやっから」
ぎゅーと抱きしめて、優しく囁くディーノ先輩。
→ギューですか?!///
ディーノ先輩にギューされんですか?!/////////////////
■帰り道。突然雨が降ってきちゃった!もちろん傘はない。
①「と、とりあえず雨宿り出来るとこ探そう!」
あなたの手を取って走り出すツナ先輩。
②「コンビニで傘買うか!」
コンビニで傘を1本購入。…相合い傘っ!?山本先輩
③「濡れるから、これ被って!」
自分の上着をあなたに被せて濡れないようにしてくれたディーノ先輩。
④「なんでこんなタイミングで降んだよっ!」
空に文句つける獄寺先輩。…なんか可愛い!
→ツナ先輩w
一緒に走ろ♪
■雨もすぐ止んで、帰る時間。彼はあなたの家まで送ってくれました。
①「…じゃあ、またね。またメールするから。」
名残惜しそうなツナ先輩。
②「ちゅっ…それでは…」
あなたに小さなキスを一つする骸先輩。(どこにキスされた?)
③「……やっべ…離れたくねぇよ…」
ぎゅーっと抱き着いて離してくれないディーノ。
④「………。」
繋いだ手に力をこめて、俯く獄寺先輩。…どうしたんだろ。
→ディーノ先輩・・・
またギューですか??
鼻血だら~んですよww
■今日最後のメールは、どんな内容だった?
①「今日は楽しかったね。また行こうね」
ツナ先輩。はいっ!また行きましょう!
②「あのマグカップ、早速使ってみたんだ。俺の一生の宝物なのな!」
山本先輩。たかがお揃いのマグカップなのに…大袈裟だなぁ。
③「また出掛けようね。今度は群れが少ないところに。」
雲雀先輩。ショッピングモールは人いっぱいだったからね…。
④「雨に濡れたけど、風邪とか引いてねぇ?」
ディーノ先輩のほうが沢山濡れてたのに…。
⑤「今日は楽しかったか?次のデートは遅刻すんなよ」
獄寺先輩。つ、次こそは頑張ります!
⑥「プレゼントしたあれ…気に入ってくれましたか?」
骸先輩が雑貨屋さんで買った「なにか」。帰り際に渡されたっけ…(それは何だった?)
→ディーノ先輩!!
やべー今日ディーノ先輩大好きdayだww
■最後に感想、制作者(葉月)へのメッセージをお願いします。
→ヴェリーグッド
■ありがとうございました。
→こちらこそ^^
フリーです
【REBORN】彼氏は先輩バトンの続編です。
初めての私服デートです。
■待ち合わせに遅刻してしまったあなた。謝ったあなたに対して彼は…
①「大丈夫だよ。気にしないで、ね。」
頭を軽く撫で、優しく笑ってくれたツナ先輩。
②「僕を待たせるなんて、いい度胸だね。…お仕置き、されたいの?」
目が怪しい!なんか怖い雲雀先輩。
③「…じゃあ、キスして。」
許すかわりにキスを要求する山本先輩。
④「ったく、遅ぇんだよ。」
本当は全く怒ってない獄寺先輩。
→③!!
ここでチューの要求ですか?!
ギューじゃないとこがいいね(笑)
■じーっと見つめてくる彼。『どうしました?』と聞いたら、彼はなんて答えた?
①「っあ、ううん。なんでもないっ!」
慌てて目を反らすツナ先輩。
②「その服、似合ってますね。可愛いですよ」
にこっと笑ってみせた骸先輩。
③「服、可愛いな!それに合うアクセサリーでも買いに行こうぜ!」
アクセサリー買ってくれるの?ディーノ先輩。
④「っ!どうもしてねー!服可愛いとか思ってねぇからなっ!」
真っ赤になって顔を反らす獄寺先輩。…墓穴掘ってる…。
→③
ディーノ先輩・・・♥
■一緒にショッピングモールに行くことに。まず、あなたの服を見ることに。
①「これ可愛いね。似合うんじゃない?」
一生懸命あなたの服を見立ててくれるツナ先輩。
②「どうでもいいから、早くしろよ」
女の子ばっかなお店に男の自分がいるってのが恥ずかしいみたい。獄寺先輩。
③「あれと、それと、こっちも似合うんじゃね?全部買ってやるよ」
実はお金持ち!?合計で一万円以上なのにニコニコ笑うディーノ先輩。
④「それより、僕はあっちの服のが好きですね」
何気に露出の多い服を買わせようとしてません?骸先輩。
→②
かわええ
猛烈にかわええww
■次は、雑貨屋さんを見ることに。
①「これ可愛いね。」
なんか女の子と一緒に回ってるみたい。先輩が男って、全然感じないなぁ。ツナ先輩。
②「なぁ、このマグカップ良くね?お揃いで買おうぜ!」
シンプルなマグカップをお揃いで買うことに。山本先輩。
③「へぇ…君、こういうのが好きだったんだ?」
可愛いキャンドル片手に呟く雲雀先輩。
④「これ、あなたに合いそうですね。」
商品を取ってレジに向かう骸先輩。よく見えなかったけど何持ってったんだろ?
→③
雲雀先輩+可愛いキャンドル=むらむら(笑)
■お昼ご飯。何処で食べる?
①「どうしよっか?いろんなお店あるから迷っちゃうよねー…」
結構優柔不断なツナ先輩。悩んでるうちに時間が経っちゃうね。
②「可愛いところですね」
近くのカフェで骸先輩と。
③「なんか買ってくるから、ちょっと待ってろ」
何を買ってきてくれるのかな?ディーノ先輩。
④「お前は何にする?」
ハンバーガーを山本先輩と。
→骸先輩っていうのが微妙ですがw
■不良に声をかけられたあなた。
①「なぁ、あっちの店も見てみねぇ?」
不良は完璧スルー。山本先輩。
②「…何、この子になんか用?」
物凄い形相で一睨み。トンファー何処から出したの?雲雀先輩。
③「なんだよ、てめぇら…」
あなたの肩を抱く獄寺先輩。
④「クフフ…誰のものに話し掛けてるのか、わかってるんですか…?」
クフフって笑ってるけど、なんか怖いよ!骸先輩。
→雲雀先輩か迷ったけど肩だかれたいwww
■なんとか不良を撒くこと成功。…怖かった。
①「ごめん…大丈夫?」
あなたの表情を窺って心配そうなツナ先輩。
②「もう大丈夫だから、心配すんなって!なっ!」
あなたの頭を撫でて笑う山本先輩。
③「……。次、あの店行こうぜ」
なんとかあなたを元気づけようとテンションを上げる獄寺先輩。
④「お前可愛いもんなー。…でも、俺が守ってやっから」
ぎゅーと抱きしめて、優しく囁くディーノ先輩。
→ギューですか?!///
ディーノ先輩にギューされんですか?!/////////////////
■帰り道。突然雨が降ってきちゃった!もちろん傘はない。
①「と、とりあえず雨宿り出来るとこ探そう!」
あなたの手を取って走り出すツナ先輩。
②「コンビニで傘買うか!」
コンビニで傘を1本購入。…相合い傘っ!?山本先輩
③「濡れるから、これ被って!」
自分の上着をあなたに被せて濡れないようにしてくれたディーノ先輩。
④「なんでこんなタイミングで降んだよっ!」
空に文句つける獄寺先輩。…なんか可愛い!
→ツナ先輩w
一緒に走ろ♪
■雨もすぐ止んで、帰る時間。彼はあなたの家まで送ってくれました。
①「…じゃあ、またね。またメールするから。」
名残惜しそうなツナ先輩。
②「ちゅっ…それでは…」
あなたに小さなキスを一つする骸先輩。(どこにキスされた?)
③「……やっべ…離れたくねぇよ…」
ぎゅーっと抱き着いて離してくれないディーノ。
④「………。」
繋いだ手に力をこめて、俯く獄寺先輩。…どうしたんだろ。
→ディーノ先輩・・・
またギューですか??
鼻血だら~んですよww
■今日最後のメールは、どんな内容だった?
①「今日は楽しかったね。また行こうね」
ツナ先輩。はいっ!また行きましょう!
②「あのマグカップ、早速使ってみたんだ。俺の一生の宝物なのな!」
山本先輩。たかがお揃いのマグカップなのに…大袈裟だなぁ。
③「また出掛けようね。今度は群れが少ないところに。」
雲雀先輩。ショッピングモールは人いっぱいだったからね…。
④「雨に濡れたけど、風邪とか引いてねぇ?」
ディーノ先輩のほうが沢山濡れてたのに…。
⑤「今日は楽しかったか?次のデートは遅刻すんなよ」
獄寺先輩。つ、次こそは頑張ります!
⑥「プレゼントしたあれ…気に入ってくれましたか?」
骸先輩が雑貨屋さんで買った「なにか」。帰り際に渡されたっけ…(それは何だった?)
→ディーノ先輩!!
やべー今日ディーノ先輩大好きdayだww
■最後に感想、制作者(葉月)へのメッセージをお願いします。
→ヴェリーグッド
■ありがとうございました。
→こちらこそ^^
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かれんだー
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w慶くん&柚ちゃんw
【Lv.131】
【Lv. 68】
プロフィール
HN:
梨玖
年齢:
30
性別:
女性
誕生日:
1993/09/05
自己紹介:
華のJK2年目☆★
「ずっと一緒にいようね」
「うん ずっとだよ」
「ずっと一緒にいようね」
「うん ずっとだよ」
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